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2018/11/08

鉄道博物館リニューアル!埼玉で鉄道を満喫

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
鉄道ファンのことを仲間内では「鉄ちゃん」などと呼ぶそうですが、そんな「鉄ちゃん」の聖地の一つにさいたま市大宮区にある鉄道博物館があります。鉄博(てっぱく)の愛称で親しまれているこの鉄道博物館は、JR東日本創立20周年の記念として2007年に開館。実際に活躍していた鉄道車両を41両も展示しており、まさに圧巻の一言です。今回は、そんな鉄道博物館の楽しみ方や、埼玉で鉄道が満喫できるスポットについて紹介します。

週末は家族そろって鉄道博物館へ!

大人も子どもも楽しめる鉄道博物館では、屋内外で数多くの実物車両を見学できるほか、シミュレータによる運転も体験できます。

● 車両見学や運転体験を楽しもう

鉄道博物館最大の展示室であり、36両もの実物車両を一度に見学できる車両ステーションの1階では、電車、蒸気機関車、貨車、御料車、新幹線などが見学できます。ここではD51蒸気機関車の運転シミュレータも体験できるため、子どもはもちろん、いつしか大人の方が夢中になっていることも。

屋外にあるミニ運転列車スペースでは、ミニ列車を実際に運転することができます。憧れの運転士もさながらに、カーブやポイントでの減速や先行列車の開通待ちを体験してみましょう。

● 2018年7月に新館オープン!気になる内容は

2018年7月にオープンした新館では、鉄道の業務内容に関する展示のほか、さまざまな体験設備が用意されています。来場者を出迎えるのは新幹線のE5系車両で「グランクラス」の車両と同等のものを新たにつくり展示しています。その横には、実際に使われていた山形新幹線用の400系グリーン車もお目見えです。
さらに中へ進むと、新幹線の運転シミュレータと車掌シミュレータもあります。運転士だけでなく車掌も体験できるのは貴重です。運転士体験教室では電車の運転についての指導もしてもらえます。

このほか、近現代の歴史を学べる歴史ステーションも欠かせない見どころの一つです。ここでは戦後の復興期から鉄道がどのように発展していったのかを知ることができます。また4階のレストランでは、列車乗務員の「まかない」メニューも堪能できます。

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そのほかの鉄道スポットは?

鉄道博物館で鉄道知識を十二分に吸収したら、今度は埼玉にある、そのほかの鉄道スポットも訪れてみることをおすすめします。

● 秩父鉄道

秩父鉄道といえば、埼玉の鉄道を代表する顔役です。自然の中を走るローカル鉄道に乗って、のんびりプチ旅行が満喫できます。秩父鉄道では、イベント列車が走行するほか、観光用のSL「パレオエクスプレス」にも乗車できます。2,000万年前に生息していたとされ、秩父で化石が発見されたほ乳類の「パレオパラドキシア」が名称の由来だそうです。

● 秩父鉄道車両公園

秩父市荒川白久にある秩父鉄道車両公園では、電気機関車や貨車が展示されています。こちらでは上述した「パレオエクスプレス」が方向転換するための転車作業が見られるため、週末には多くの鉄道ファンが訪れてにぎわいを見せています。秩父鉄道車両公園は、秩父連山に囲まれた緑豊かなスポット。鉄道とのふれあいはもちろん、広大な敷地を散策する楽しみも味わえます。

「鉄道」から埼玉を楽しもう

埼玉は鉄道を楽しめるさまざまなスポットにあふれています。なかでも鉄道博物館は、大人も子どもも思わず夢中になって、気づけば一日が過ぎてしまうほど。他の場所でも、SLのレトロを楽しんだり、自然にふれあったりと埼玉の魅力を満喫できます。ご家族連れも、ひとりでも、鉄道の視点から埼玉を楽しんでみてはいかがでしょうか。

執筆:株式会社ZUU

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