ライフ
2018/12/13

乾杯も地産地消で。埼玉産クラフトビールがうまい!

(写真=Brent Hofacker/Shutterstock.com)
(写真=Brent Hofacker/Shutterstock.com)
ビール好きなら一度は必ず飲んでいるクラフトビール。その昔、とあるビール職人が、小さな醸造所で手がけたビールを口にしたところ、「工芸品(クラフト)のようだ」と思わず声をあげたことに端を発しています。

クラフトビールは今や全国的な展開となりつつあります。なかでも、とりわけ注目を集めているのが埼玉産のクラフトビールです。今回は、埼玉産クラフトビールが話題になったそのわけと、魅力について迫ってみます。

そもそもクラフトビールって?

近年、埼玉をはじめいろいろな場所で耳にする機会の多いクラフトビール。実は、日本におけるクラフトビールの定義は、まだはっきりと定まってはいません。もっぱら飲む側からすれば、ビールは「おいしけりゃいいや」なのでしょう。

一方でアメリカにあるビール醸造者協会「ブルワーズ・アソシエーション」は3つの条件をクリアしたものを「クラフトビール」または「クラフトビール醸造所」と認めています。

①小規模な生産体制であること
②独立性のある醸造所であること
③伝統的な原料が使われていること

日本では、大手メーカーが手がけたものや、一風変わった製法などで造られたものもクラフトビールとして販売されています。自由で独創的、そしておいしいビール、これが今の日本におけるクラフトビールの大まかな定義といえるのかもしれませんね。

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「ビール祭り」に注目が集まる

全国的にクラフトビールの人気が高まっている中で、埼玉のクラフトビールに注目が集まっている理由の一つとして「けやきひろばビール祭り」の開催が挙げられます。2009年から始まったこのビール祭りは、春と秋の年2回、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催されます。国内外のビールが一堂に会する大イベントとしてビール愛好家の間に広く知られており、第20回目の開催となる2018年9月には、400種類を超えるクラフトビールが披露されました。 

2018年のビール祭りでは90以上の醸造所や企業がブースを連ね、地元埼玉からも10店舗が出店。なかでも人気を博した「氷川ブリュワリー」は、市内に初めてクラフトビールをもたらした、さいたま市内で唯一のクラフトビール工房です。地域の活性化を目指して独自のクラフトビールの醸造を始めた氷川ブリュワリーは、芳醇な香りからビール本来の苦味を楽しめるものまで幅広いラインナップを取り揃えており、まさに埼玉産クラフトビールの先駆け的存在といえるようです。

地産地消から世界にはばたく、埼玉のクラフトビール

埼玉の醸造所は、それぞれこだわりを持ったクラフトビールを醸造しています。先ほど紹介した氷川ブリュワリーは、県と埼玉県物産観光協会が定める「彩の国優良ブランド品」として、地元で作られている農産物を原料に取り入れ、地域との調和を目指して優れたビール作りを続けています。

また、川越市に本社を置く「コエドブルワリー」は、クラフトビール作りのすべてに対して徹底的にこだわった醸造所です。クラフトビールブランド「COEDO」として"Beer Beautiful"をテーマに掲げ、五感を駆使して選び抜いた良質な素材をベースに、ビール専用の井戸水を使って醸造。本場ドイツの職人から受け継いだビール造りの技術と精神をもって、これまでにない新しいビールを生み出しました。

素材の品質と技術を誇りに、「瑠璃」「漆黒」「伽羅」など日本の伝統色を冠したCOEDOのビールは、これまで数多くの賞に選ばれています。なかでも鮮やかな赤が目を引く「紅赤」(べにあか)は、地元産のサツマイモを副原料に使用しており、口に広がるサツマイモの甘みと、ふくよかな味わいが楽しめる、川越ならではのオリジナルエールビールです。

地元愛とともに発展する埼玉産クラフトビール

氷川ブリュワリーもコエドブルワリーも埼玉で作られた素材を原料として使用しています。これは、地元への感謝と振興への願いが込められています。埼玉では、ほかにも数多くの醸造所がおいしいクラフトビールを製造しています。のんびりと過ごしたい休日や、ちょっとした自分へのご褒美、そして大切な方への贈り物などに埼玉産のクラフトビールを選んでみてはいかがでしょうか。
 
執筆:株式会社ZUU
 
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